ぺ・ドゥナは「リンダ リンダ リンダ」(2005、山下敦弘)でも脱力系キャラでいい味出してました。何となく不幸そうで意外に芯が強そうな雰囲気がいいです。 韓国の社会事情に明るくないので、この映画が何かを風刺しているとか監督が伝えたかったことなどは…
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